サニーサイド荘の場合06 第1期生のその後…
私立バッキンガム高校を無事卒業したサニーサイド荘の第1期生、
就職せずに実家に帰るものもあれば目指した業界へとまっしぐらに進むものもいます。
例えば、Windenburg1のお金持ちの息子、マックス ビジャレアルは
世界征服のために政界へと身を投じます。
もちろん就職したばかりなのでまだまだ下っ端、
上を目指して街へ繰り出し「落ちこぼれシム防止」の施策デモを行います。
大道芸人にすごく至近距離から知らんぷりされてる。
だんだんと人が集まってきます。賛同して、一緒にデモしてくれるのは
みているこちらも嬉しいですね( ´ ▽ ` )
ただ、どうでもいいけどデモ後に狂気じみた笑いをするのやめてほしい。
さっきまでデモ賛同してくれたかたドン引きしちゃうよ。
一方こちらは優等生のエルサ ビョルグソン。
天才の特質を持っていることからプレイヤーの中では理系のイメージが
強く、卒業後は科学者の道を選びました。
(正直エルサでこの科学者キャリアを楽しみたくて他のシムに選ばせてなかったくらい
職場のベテランさんみたいな方に「礼儀正しい挨拶」を。
マナー抜群だからね、エルサちゃん。
そしてこのベテランさんはオットマス家のドーラさんでした。
こちらが職場の研究施設。思ったより広く、ロケットを
組み立てられるところもあり病院や警察署より
色々なことができそうな感じがします。
新しい職場にご機嫌なエルサ嬢。
そして、皆様、お気づきでしょうか…
この記事に投稿しているスクショから画質が良くなっていることを!
そうなんです、オンボロPCを買い替えまして画質も高品質でプレイしてるため
影とか綺麗に写るようになったのです。すごい綺麗なんですね、シムの世界って。
さて、またマックスに戻りますと、夜遅くまでデモ活動をしていました。
雨の中、大変だねぇ。
と、心配しながらも雨の風景(画質)にうっとりしスクショするプレイヤー。
そして最後にこの2人。
モーガンを口説くことを諦めないマックス、そして突っ込みながらも
玉砕はしないモーガン。さぁ、どうしようこの2人…